お知らせ
8月1日~2日 年長児・合宿保育2025
2025/08/02
7月28日(月) 第4回はっぴぃたいむ-プールであそぼう
2025/07/28
7月7日(月) 七夕まつり
2025/07/07
7月7日(月) 七夕まつり
曜日並びの関係で週末明けとなった2025年の七夕まつりは、豪雨のち灼熱の開催となってしまいました。
7月4日(金)は約30mm、5日(土)は約70mmの豪雨に夕方見舞われ、園児が並ぶ二重円はその都度掻き消され、5日は川越で1時間100mmの記録的短時間大雨情報が出され、園庭ほぼ全域が冠水してしまいました。
そしてこの日は7:30の段階で30℃を越え、今年初めて埼玉県に熱中症警戒アラートが出されました。
熱中症指数【WBGT】が31の危険レベルを超えたら中止・室内開催としましたが、11:25で28.1でしたので何とか実施出来ました。
◎見学にお越しの方、事後笹の切り分けにご協力いただいた方、誠にありがとうございました。
プール活動開始
2025/06/18
6月16日(月) 第3回はっぴぃたいむ-絵の具あそび
2025/06/16
6月13日(金) 令和鈴蘭百貨店2025~SEIKA
2025/06/13
6月13日(金) 本日よろしくお願いします。
乗用車来園の方は10:00~10:10間に到着され、車は園舎裏駐車場に置くから順にお停めください。
保護者の方が送って来られる方は10:15~10:25間に到着され、門前で降りて、送りの車は直ちに発車してください。
お迎えの際も12:25~12:35間に到着され、乗車後直ちに発車してください。
門前に多数の車が並び他の方のご迷惑にならないよう、くれぐれもご協力をよろしくお願いします。
「お店屋さんごっこ」というイベントはどこの幼稚園でもやっていることと思います。
本園でも2003年までは、園児のみで行っていましたが、毎年行ってきたマンネリから、閉塞感が否めませんでした。
そこでそれまで9月に行っていた「敬老の日の集い」と「お店屋さんごっこ」を行事合体させ、ご招待するおじいさん・おばあさんに童心に返って買い手になっていただき、全園児(年長・年中・年少)が売り手になり、大型ごっこあそび『平成鈴蘭百貨店』と命名し、2004年からスタートさせました。
毎年同じことをやっていても芸がないため、リーダー(総支配人)になる先生を中心に、志向を変えて行ってきたこの行事。
保育室が売り場になったり、ホールに集結させて露天スタイル(屋台)で行ったり・・・
それが新型コロナウイルスの影響で2020~2023年の間開催出来なくなり、昨年5年ぶりに「令和鈴蘭百貨店2024」として復活し、今年も継続開催します。
「SEIKA」をテーマに5つのお店が出店し、おじいさん・おばあさん方の来店をお待ちしております。
◆13日当日の流れ
●~9:50 園バス・園送りで園児が到着
●10:00~10:25 乗用車、保護者送迎で残りの園児と祖父母様他、参加者が到着
●10:30~ 開会式
●10:40~11:20 令和鈴蘭百貨店~SEIKA開店
●11:30~11:50 歌のプレゼント、記念撮影等
●11:55~12:05 閉会式
●12:15~12:35 乗用車、保護者送迎で残りの園児と祖父母様他、参加者が帰宅
●12:40~13:50 園に残った園児昼食、その後保育
●14:00~ 園児帰園
となります。
トラブルなく終了出来ました。ご協力誠にありがとうございました!
近隣の皆さまへ
2025/05/20
鼓笛大会用集合写真撮影
2025/05/19
5月19日(月) 第2回はっぴぃたいむ-種まき
2025/05/19
本園では、未就園児(2~3歳児/満2歳を迎えたお子さん)を対象にした幼稚園体験教室「はっぴぃたいむ」を開催し、その第2回を5月19日(月)10時15分受付/10時30分~11時45分
で行います。
今回は種まきを行います。お持ち帰りいただき、お家で育ててくださいね。
※ご参加いただき、ありがとうございました。
卒園記念品はホールで使用しています
2025/05/15
8月1日(金)13時~2日(土)10時
台風9号の影響で、すいか割りと夕食が室内になりましたが、その他、特にキャンプファイヤーは無事園庭で実施出来ました。
コロナの影響で2020年~22年の3年間は20時までの短縮実施で、一昨年4年ぶりに再開した年長児・合宿保育は、子ども自身が飯盒でご飯を炊き、自分たちの手で料理を作ることを経験し、子どもたち同士の交流を図ることを主体として計画したものです。その意義は
①両親から離れて一夜を過ごすことによって、子どもたちが自信を持ち、身の回りの始末を自分自身で行なうことから、自立的態度を養う。
②キャンプの楽しさと食事を作る体験から、毎日お母さんが料理を作ってくださることへの感謝の気持ちを育てる。
③友だちや先生と寝食を共にして、お互いの親近感を一層深め、日常の保育では決して味わえない効果をつかみ、2学期以降への導入と仲間意識のさらなる高まりを深める。
です。