すずらん幼稚園

〒359-0004

埼玉県所沢市北原町966-2

TEL:04-2992-9090

FAX:04-2992-9096

理事長からみなさまへ

理事長・園長 野澤建一
理事長 野澤建一

本園が開設以来50周年を迎えることができました

 

認定こども園の幼稚園型に登録して、働くお母さん方のために早朝7時半から夕方6時半まで幼児教育の前後の保育を行って7年を経過しました。それがこの度、子育て支援新制度の制定により、これまでの認定こども園と同じスタイルで行うことは、健全な幼稚園経営、本園独自の教育スタイルの継続は不可能という状況になってしまいました。

本園では、従来の認定こども園が行ってきた長時間の預かり保育と同じ内容で、更に保育の資質を向上させた内容のシステム「キッズ・グランデ」を園長以下教諭と検討した結果、本園独自のシステムを採り入れ、働くお母さま方や専業主婦のお母さま方にも気軽にご利用できる内容を発表出来る運びとなりましたので、どうぞご利用下さい。

ピアジェ教育

すずらん幼稚園では、人づくりの土台となる教育の柱として、ジャン・ピアジェ博士の「ピアジェ教育」を筆頭にあげております。

ピアジェ博士は 、「あなた達の子どもらを絶えず愛しつづけなさい。そして、子ども達がありのままの姿で見てもらえるよう祈ります。また、子ども達が自分自身の力で発達し、自分自身の力で成長していく機会を与えてやってください。それにはお母さんや先生は、子どもらが自発的に活動できるよう心がけてあげることが大切です。」とメッセージを残して下さいました。

ピアジェ博士は幼児教育理論で「子どもは大人と違って物事を直感的に捉え判断し、正しい方向性を自分自身が修正しながら正解を導きだしていく」と説いています。

「かずあそび」「ことばあそび」「かんさつあそび」と「総合音感システム」

「ピアジェ教育」の直感的思考を取り入れた教材が、「かず、 ことば、かんさつあそび」です。

さらに情操教育の一環として、音楽を自分の耳で聞き分け、身体全体で音を受け止めながらリズムを身につけ、音楽を修得してしていく「総合音感システム」を本園が開発いたしました。
この「総合音感システム」を実践することで、もじ、かず、ことばの習得にもつながり、創造力や観察力を身につけ、子どもたちは色々な問題を正しく解決することができるようになります。

3歳児からリトミックを始め、4歳児から鍵盤ハーモニカを、 5歳児になるとディズニ一等の課題曲に挑戦します。
すずらん幼稚園の子どもたちは、文部科学大臣賞授与大会に出場し、東京ディズニーリゾート・ミュ ージックフェスティパルの夢の舞台でドリル演奏することができるようになりました。

英語教育

「耳で音を聞き分ける力を身につけることは、外国語の習得にも役立ちます。本園では、週に一回、英国のブリティシュアカデミーから講師を招き、「英語遊び」を実践しています。(「英会話と体育指導」をご参照ください。)

東大の理科1類に合格した元園児は、英語のヒアリングテストであまりにも発音がきれいだったので、「帰国子女なのかと思うほど発音がきれいだった」と褒められ、彼は「幼稚園の時、ネイティブな英国の先生に英語を教わったお陰です。」と答えてくれたそうです。

「体づくり」と「心づくり」

子どもたちの体づくりのためには、運動量を多くした体育活動が大変重要です。本園では、担任の他に体育指導教諭を配属し、20人から30人の園児に指導をする際に、順番待ちする子どもを二つに分けて、担任と体育指導教諭とで指導することで回転率を上げ、子どもたちの体力の向上を果たしています。(「英会話と体育指導」をご参照ください。)

体づくりだけではなく、心づくりも大変重要です。本園では、教育目標に五つの項目を設け、しっかりとお子さんの身に付くように心がけて実践しております。(「すずらん幼稚園の教育方針」をご参照ください。)

「教育者表彰」の受章

平成19年11月28日に文部科学大臣より「教育者表彰」を受章し、授与式典のあと、皇居「長和殿 春秋の間」において、天皇皇后両陛下の拝謁の栄に浴しました。

さらに、平成20年秋の叙勲式典で「瑞賓単光章」を受章、「長和殿 豊明殿の間」において天皇陛下より「我が国の教育は最も重要です」とのお言葉をいただき、身の引き締まる思いでした。 21世紀を担う子どもたちの幸せのために、さらなる努力を重ね、質の高い幼児教育を勧めてまいりたいと考えています。

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